発達性協調運動障害が、【ホメオパシー】+【頭蓋骨調律】で改善したケース・6歳男子

(2014年12月21日ブログ掲載)
発達障害と診断されたお子様の改善に役立つ
かもしれない情報をシェアしたいと思います。

発達障害の改善をホメオパシー療法で行う中、
【頭蓋骨調律】を併用して行ったところ著しい改善が
見られたと相談会の中でお母さまから伺いました。

発達障害と診断された子を持つご両親は、少しでも早く、
そして少しでも大きな改善を望み、日々悩みながら
いろいろな療法を試している方が多いのではないで
しょうか。

【頭蓋骨調律】を行ったのは、大阪で整骨院を運営され
ている中田忠弘先生です。 

発達障害と一口に言っても症状に個人差があるように
効果にも個人差があるとは思いますが、興味のある方は、
問い合わせをしてみてください。

中田先生は、大阪だけでなく全国に出張施術を行っているそうです。
(最後に中田先生の連絡先を掲載しています)

以下に、【ホメオパシー+頭蓋骨調律】で改善している症例を
ご紹介いたします。
________________________
クライアントさま:R.Tくん6歳男性

3歳10か月のときに小児神経医に「発達性協調運動障害」
と診断され、特に運動面の遅れが気になる。

5歳のときに相談会にいらっしゃり、手や指を使う作業
(例えば、はさみ、折り紙、ひもを結ぶ、字を書く、楽器
の演奏などの細かい動きがぎこちなくうまくできない。

手足や身体全体を使う、なわとび、スキップ、はしごの
登り下り、鉄棒、ボール投げなどもできない状態でした。
体幹がしっかりしていないので、バランスを取るのが難し
いということもありました。

また、歯磨きで強く磨き過ぎて出血していも気づかない、
顔をタオルでふくなど日常の動作も力を入れ過ぎるなど、
痛みの感覚が鈍い傾向もありました。

練馬平和台センターに来られたのは、約2年前で現在9回
目の相談会途中です。

彼自身はワクチン接種を一切していないのですが、ご両親
が接種したワクチンや抗生剤の解毒、お母さまが接種した
ホルモン剤などの解毒などを行ううちに、じんましんや熱
や下痢、耳からのたくさんの膿の排出、とびひやりんご病
になったりと様々な反応があり、会を追うごとに運動面で
も知能面でもかなり改善しておられます。

_____________________________

【改善点のまとめ(お母さまからのメールより)】

*【頭蓋骨調律】後の結果は、相談会5回目以降なのでそこから
詳しく記載します。

◆1回目:相談会後にはなわとびも2回以上飛べるようになった。
話す速度が速くなり、ネットをよじ登れるようになった
◆2回目:鉄棒の前周りやスキップができるようになり、言葉も
すらすら出て同じ年の子とポケモンの話ができるようになった。
◆3回目:前は指1本でしか弾けなかったピアニカが、ほかの指
を使って弾けるようになった。カラフルな色使いでポケモンの
キャラや鶏などの絵を細部まで描けるようになった
◆4回目:紙工作を自発的にやり、線からズレずにはさみで切っ
たり折ったりできるようになってきた。歌詞を数回聞いただけ
で、正確に覚えて歌えるようになった。
発達支援センターでフロスティッグ視知覚検査を(6歳1ヶ月)
に行い、知覚指数が86から100に上がり月齢平均に達した。
驚きだったのは、先生が指示した図形と同じ物を選ぶテストで、
この10ヶ月で2年分も伸びた事。作業療法士の先生が前回まで
目の中心視野だけで見ていた感じだったが、今回はちゃんと周
辺視野でもとらえることができるようになったと言われた。

_______________________________

【頭蓋骨調律受けて以降】

◆5回目:ホメオパシーで改善はしているものの、小学校に
入学し、他の子供と運動面を比べると劣る事が気になる。
運動会の徒競走では最下位。不器用さから名札の付け外し、
巾着の紐のランドセルのフックへの付け外し、給食の白衣の
たたみ、給食の汁物をこぼさないようによそう練習、読み書
き&計算練習、縄跳びや自転車練習で、いっぱいいっぱいの
日々。普通の子供がすぐにできるようになることが、何ヶ月、
何年も訓練が必要と、日々努力と忍耐…。

そんな中6月15日、出張施術にきていた中田先生に【頭蓋
骨調律】をしてもらう。赤ちゃんのときから、左ばかり向く
癖があり、頭蓋骨の左がへこみ、右が突き出したようないび
つな形だったのが、一回の施術でかなり普通の形に近づく。
左脳への圧迫が取れ、血流が良くなり、発達障害の症状も改
善してくれれば良いな、と願う。

◆6回目:【頭蓋骨調律】を受けてから、ほとんど転ばなくな
った。それまでは、週に三回は転んで腕や脚から出血していた。
片足立ちではグラグラして、10秒立っていられなかったのに
20秒以上、立っていられる。また、縄跳びもどんなに頑張っ
ても連続12回までしか跳べなかったのが、38回→42回と急
にたくさん続けて跳べるようになった!しかも今日は、やっ
と補助輪なしのトレーニングバイクがで乗れるようになった!

由井先生が、発達障害の書籍の中で、
『頭蓋骨の調整が効果がある』と書かれていたので、試してみて良かった。

視覚の過敏と、感覚の鈍磨も段々軽くなっている。力の入れ
加減も随分普通になってきた。
指先の器用さでは最近、トランプに輪ゴムの二回掛けができる
ようになり、嬉しかった。半年ぐらい前から練習させていたが、
何度練習させても『わからない…』と言われ、毎回ガクッとき
ていたのに、ある日、突然独りで練習して出来るようになった。

平仮名も漢字もキチンとマスの中に書ける。音読も何度も繰り
返し読んでいるうちに暗唱出来るようにもなっている。

団体生活の中でルールは守れ、たくさんのお友達とも仲良く遊
べているので、社会性とコミュニケーション能力においても問
題はない。

6月下旬の授業参観でも、不器用ながらも給食当番で、汁物を
上手にお玉でよそっていた。算数の授業では、繰り上がりのな
い簡単な足し算だったが16題全問正解して、34人中真ん中よ
り早く提出していたので、授業にはついていけていた。

絵に関しても、最近急に上達して、4月と6月の参観日の時は、
下手で教室の奥に貼られていたのに、7月の保護者会の時は、
色彩豊かにかなり上手く描けていて、廊下に張られてうれしか
った。

◆7回目:8月下旬に、小さい補助輪なしのトレーニングバイ
クをこげるようになり、二週間後には、18型の普通の重い自転
車を補助輪なしでこげるようになった。

9月13日に、2回目の【頭蓋骨調律】。9月15日の朝に、シーツに
鼻血がついた。9月17日夕方から四時間も寝てしまい、目覚め
た瞬間に左の鼻の穴から大量の鼻血が出た。鮮血の中にミミズの
ような濁血も混じっていたので毒が出て脳圧が下がり、またいろ
いろな改善があるかなと期待。

頭蓋骨調律をした3日後の運動教室で、飛び箱横向き4段を軽く
きれいに飛べた!一年ほど前に、3段を飛べるようになったが、
それからずっと進歩なしだったので、本人も喜んでいた。

ブランコの立ちこぎがとてもゆっくりだができるようになる、数
日後には、揺れながら、立ったりしゃがんだりもできるようにな
った。でも座るのは、まだ無理。

公園遊具のターザンロープ(ロープの先端に球がついていて飛び
乗る遊具)にも乗れるようになった。

学校のジャングルジム、五段まであり、幅も広く、一段目(地面
から8㎝ほど)に足を乗せるだけで登れなかったが、三段目まで
自力で登れるようになった。ちなみに、お友達はみんな最上段の
五段目まであっという間に登れるそう。

高さに対する怖さがあり、次は右・左などと指示してもらわない
と手足をうまく動かせなかったり、筋力の弱さからお尻を押して
あげないと登れないなど、今まで本当に大変だったが、最近普通
になってきた。

今日は数回の練習で『蝶々結び』ができるようになった。今まで
は何でも数回の練習でできるようになることはなく、何週間、何
ヶ月、時には一年待ちということが当たり前。何十回練習しても、
全くできない場合は、知能や運動機能の発達が追いつくまで待た
ないといけなかったのに、最近では、数回や数日の練習で上達し
てクリアできるようになり、かなり感激している。

国語と算数の内容も、一学期より内容が難しくなってきている
割には、計算も音読も一学期より上達しているので、運動面だけ
でなく、知的面でも改善が進んでいるように思う。

◆8回目:ジャングルジムの最上段5段目まで、独りでスタス
タと昇れるようになった!学校での春の体力測定で1回もでき
なかった腹筋が、10月にはできるようになっていた。

11/19のマラソン大会。一年生は、グランドのトラック2周360
メートル。57人中38位でした!5月の運動会では、60メート
ル疾走も障害物競走も、ビリの6位だったので、最悪ビリか、良
くても50番台と予想していたので、予想外の結果で親子で喜ぶ♪

マラソン練習が始まった頃は、トラック1周走ると疲れて、2周
目はほとんど歩いていたのに次第に歩かなくても完走できるよう
になったそう。練習期間は3週間ほどあり、54位→48位→44位
→42位→38位と徐々に順位を上げていった。

マラソン大会の日、帰宅してから、独りではちまきを2回縛りし
て、しっかり固結びをして見せにきた!今まで一度も教えてなかっ
たのに、独りでちゃっちゃと結べるようになっていて驚きだった!

11月24日に3回目の【頭蓋骨調律】を受けた。

知的面に関しては、10月の計算テストで100点を取れた!12月
の漢字テストも、25題中、21題正解で84点。夏休みまでは、繰
り返し練習してもほとんど書けなかったので、飛躍的に伸びた。
そして、12月の期末テスト。一学期の算数は、問題の意味の取り
間違えなどで200満点中120点だったが、今回は170点と大幅ア
ップ!繰り上がりと繰り下がりの計算もできていて、家庭学習で
インプットしていった分が、ちゃんとアウトプットできるように
なってきた。

昨年の8月に、発達支援センターで知能検査を受けたときは、IQ90
と平均の100より低く、実際本当に理解が遅くて、頭を悩ませてい
たので、ホッとした。

発達支援センターでは『お母さんが何か やったぐらいでは、発達
障害は良くはなりませんから』と冷たく言い放たれたが、諦めず
に親子で頑張ってきて良かったな、と実感している。来年の夏に、
再度知能検査を受けてみるつもり。
『長かったトンネルの出口が見えてきたぞ』という感触で、本当に
うれしい。

_______________________________

上記の改善のまとめから、【頭蓋骨調律】を行って以来、改善の加
速度が増した様子が伺えると思います。

彼は1歳10か月のときに階段から落ちて頭を打っていたので、
1回目の相談会でCic(セキュータ)を処方していました。
Cicは、転倒により頭を打撲したり、揺すられたりした後の悪影
響による症状によいレメディーです。

ホメオパスになって9年間、発達障害のお子様を30名以上診て
きましたが、過去に転倒して頭を打撲した経験があるお子様がか
なり多く、その場合は必ずそのトラウマやショックを取るための
レメディー(Acon、Arn、Op、Cicなど)処方しています。

しかし、外傷による頭蓋のズレやひずみを外からのアプローチで
調整することが可能なら、それに超したことはありません。

ホメオパシーは自然治癒力を呼び覚ます素晴らしい療法だと思い
ますが、私は鍼灸やオステオパシー、整体などその方にあった
療法を併用することもお勧めしています。

私自身、ホメオパシーに出会って以来、15年間かかさず毎月
1回は、リンパマッサージや整体、鍼の施術を受け、ホメオパ
シーと併用して身体を調整し、健康を保つようにしています。

【頭蓋骨調律】によって、治癒の加速度が増す可能性があるなら、
チャレンジしたみたいですよね。

ホメオパシーの処方としては、6回目から【Zenメソッド】で
Silを抗疥癬ミネラルレメディーとして入れたことや、Bar-Cを
メインに加えたことから皮膚に発疹の症状がでるようになり、
とひびになって排出できたことも、肉体面精神面ともに大きな
改善につながったと思います。

また、由井先生のコンビネーションレメディー、MT/サポート
Mercでは、赤ちゃんの頃おへその炎症で黄色の膿が出ていた
症状が戻り、膿をたくさん排泄したり、下痢や発熱などの好
転反応によって身体面でかなりの浄化ができたと思います。

少しでも多くの情報を知りたいと思っている全国の親御さまに
今回の詳しい症例をシェアしてくださいましたクライアントさ
まに深く感謝致します。

また、今回の症例で【頭蓋骨調律】を行った中田忠弘先生と
お話しをしたところ、このようなコメントをいただきました。

「この症例のお子さんは、初めて診たときにかなり頭蓋骨のズレ
があり、調律することで変化あるかもしれないと思いました。
そして結果的にすばらしい改善につながったと思います。

とはいえ、私は発達障害のお子さんを専門に診ているわけでは
ありませんし、また、誰が行っても頭蓋骨を調節する施術が必ず
しもよい結果を産むとは思いません。

ネットで【頭蓋骨調整】などで検索すると、様々な施術法で頭
蓋骨の調整を行っている方のサイトが出てくると思いますが、
私の施術は【頭蓋骨調律】と言って、長年の臨床からあみ出し
たオリジナルの方法です。

全国に出張施術を行っていますので、お問い合わせいただけれ
ば出来る限り対応させていただきます」

中田忠弘先生のブログはコチラ
中田忠弘先生の出張スケジュールがわかるブログはコチラ

確かに、療法名は似ていてもこのような施術は職人技ですので、
それぞれオリジナリティーがあります。それはホメオパシーで
もしかり。ホメオパスによって処方の仕方はまったく違います。

もしご興味があれば、中田先生にぜひ問い合わせてみてください。
とても頼もしい先生です。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

*このブログで使用されている文章や写真等を無断で複写、
転用、転載、リンクすることを堅く禁じます。