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おすすめのセミナー&当センターのセミナー

相談会へいらっしゃる前に

◎アトピーやぜんそくなどのアレルギー疾患や長年薬をとってきた病が重篤な方へ

相談会を予約する前に、ホメオパシーとは何か、またホメオパシーによって病が治癒する過程

では、どのようなことを経験するのか,ということをあらかじめ知っていただきたいので、

まずは由井寅子先生の講演DVDシリーズ「症状はありがたい!」をご覧になってください。

これによって好転反応とはどのようなものなのか、また病が治るためには心が癒えることの

大切さがおわかりいただけると思います。

当センターでは、クライアント様には無料で「症状はありがたい!」DVDをお貸出ししています。

そのほか、CHHom(カレッジ・オブ・ホリスティク・ホメオパシー)が運営するさまざまな講演会を

お聞きになることをお勧めしています。興味のあるセミナーへぜひご参加ください。

◆当センターのセミナーについて

2009年4月より、毎月1回のペースでセミナーを開催しておりましたが、現在休止中です。
過去に開催したのテーマは下記のとおりです。
受講者が最大5名の少人数制のセミナーで開催していました。
再開する場合は、ブログでお知らせ致します。

開催場所:日本ホメオパシーセンター練馬平和台

受講料:1回1500円 受講人数:最小3名~最大5名まで

時間:AM10:00~12:30(2時間半)

月の日程:未定
月のテーマ:未定
持ち物:筆記用具

申込方法:HP扉のお問い合わせからメールでお願いします。

受講可能な日程候補をいくつか上げてご連絡くださいませ。受講費は当日いただきます。
1歳未満の授乳中のお子さんのみ、いっしょに連れて参加OKです。

*お申込される方になるべく合わせて日程を決めたいと思っていますので、

日程は決まり次第HPとブログでお知らせします。今回ご都合が合わなかった方はごめんなさい。

次回優遇させていただきます。

●過去のセミナー内容
「はじめてホメオパシー」
「基本キットをつかいこなす」
「症状別の実用レメディーと使い方 part1」

「子供のかかる病気と風邪・発熱の対処法」
「インナーチャイルドと甘いものを止められない心を癒すレメディー」

◆過去のテーマ別:内容の詳細

  • 子供のかかる病気と風邪、発熱の対処法の内容

下記の場合に使うレメディーとその取り方を手ほどきします。

一般キット、キッズキット、YOBOキットの3種のキットレメディーを使いこなします。

1.風邪をひいたとき

のどの痛み、発熱、頭痛、嘔吐、下痢、せき、鼻水、鼻づまり、インフルエンザの場合

病み上がりのサポートには

2.子供の病気(感染症)にかかったとき

まずは下記感染症の予防法から

中耳炎、風疹、はしか、水ぼうそう、とびひ、手足口病、溶連菌、耳下腺炎(おたふく)

のレメディーと取り方

  • 症状別の実用レメディーと使い方 Part1セミナーの内容

下記の場合に取るレメディーとその取り方を手ほどきします。

1.けがをしたとき

頭を強打、 骨折、身体の打撲、ねんざ、
皮膚を切った・・・擦り傷、出血の多いざっくり切った傷、貫通する刺し傷
目の打撲と異物が入った炎症、
やけど、指をはさんだ、または打撲、
鼻血

2.風邪をひいたとき

のどの痛み、発熱、頭痛、嘔吐、下痢、せき、鼻水、鼻づまり

病み上がりに

3.歯科にかかるとき

歯がかけた、麻酔を打った、抜歯する場合、虫歯の治療をするとき

治療後の歯肉の腫れや痛みに

4.子供の病気(感染症)にかかったとき

中耳炎、風疹、はしか、水ぼうそう、とびひ、手足口病、溶連菌、耳下腺炎(おたふく)

インフルエンザ

  • 初めてホメオパシーセミナー内容:

    1.ホメオパシーってどんな療法なの?

ホメオパシーを始めたけど、家族や友人にうまく説明できない・・・。

そんな経験はありませんか?ホメオパシーとアロパシー(現代医学)との違い、

ホメオパシー療法について、やさしく説明します。

2.ホメオパシーで使うレメディーって何?

レメディーはどのように作っているのか、どのような種類のレメディーがあるのか、レメディーの取り方の目安、リピートのしかた、扱い方について。

3.ポーテンシーがよくわからない

レメディーの作用の強度を表す30cや200cなどのポーテンシー。

どのような場合に、どのポーテンシーがふさわしいのか、どのくらいの頻度で取るのが

適当なのかについて。

4.ホメオパシーの好転反応って?

好転反応があるからホメオパシーを始めるのが怖いと思っている方も多いですね。

好転反応とは、病気が癒えていく段階で起きるさまざまな症状で、体がいらないものを

吐き出している状態なのです。

アメリカの医師コンスタンティン・ヘリングが発見した5つの治癒の法則にしたがって、

病気を押し出そうとする、ある一定の症状の動きについて勉強します。

5.根本体質と基本体質

ホメオパシーには、胎児から出生に至るまでに親から受け継いだ根本体質と、

人生を歩んでいくうちに育まれた基本体質があります。この根本体質レメディーと

基本体質レメディーについて説明します。

6.セルフケアでのレメディー選択の基準

本でレメディーの特徴を読むと、どれも自分に合っているように思えるし、しかし合っ

ていないところもある・・・いったい何を基準に選択すればよいのか・・・迷ってしまう

ことはありませんか?

7.予防接種とデトックス

予防接種の何が体に影響を与えるの?また、接種したワクチンをレメディーでデトッ

クスすると抗体までなくなってしまうの?などよくある質問についてお答えしながら、

予防接種について考えます。

8.マヤズムって何?

ホメオパシーの病の土壌と言われる5つのマヤズムについて簡単に説明します