- 2015.07.01
高熱が出たときのレメディーと取り方
体温が38度以上(平熱より1.5度以上の発熱)あり、状態が苦しい場合にとります。 熱はウィルスや菌等を排出するなど、目的があって上がりますからむやみに 下げればいいというものではありません。 体が排出したいものを出し切ったとき、自然に下がります。 以下のレメデ […]
体温が38度以上(平熱より1.5度以上の発熱)あり、状態が苦しい場合にとります。 熱はウィルスや菌等を排出するなど、目的があって上がりますからむやみに 下げればいいというものではありません。 体が排出したいものを出し切ったとき、自然に下がります。 以下のレメデ […]
【LMポーテンシーとは?】 LMポーテンシーは、100倍希釈のCフォームのレメディーに よって激しい悪化を繰り返す方に向き、心身におだやかに作用するポーテンシーです。 LMとは《L=50》《M=1,000》で《LM=50,000》つまり5万倍希釈法を意味します […]
レメディーを健康な人々にとっていただき、現れてきた身体症状や精神症状などを細かく書き取ったものがマテリアメディカです。 直訳すると、マテリアル(物質)のメディカル(薬効)ってことですね。 上記のように健康な人がレメディーをとると、そのレメディーが起こす症状を見 […]
【好転反応は怖いもの?】 『ホメオパシーを試してみたいけど、好転反応が怖くて・・・』 という話をよく聞きます。 好転反応は怖いものでしょうか? 私は、自分の病を心から治したいと思っている人にとっては、 まったく怖くないものだと思います。 怖いという心の裏には、 […]
ホメオパシーでは「超微量の法則」に基づき、植物や鉱物などをすりつぶして 水とアルコールに浸し、その物質から抽出液(エッセンス)をつくります。 そのエッセンスをマザーチンキといいます。 マザーチンキをさらに現物質がなくなるほどに繰り返し、水とアルコールで希釈し、 […]
今から200年前にドイツの医師サミュエル・ハーネマン氏がその生涯をかけて確立させた 療法で、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができます。 ホメオパシーは、同種療法または類似療法と訳される通り、 「症状を起こすものは、その症状を取り去るもの […]
(2014年12月21日ブログ掲載) 発達障害と診断されたお子様の改善に役立つ かもしれない情報をシェアしたいと思います。 発達障害の改善をホメオパシー療法で行う中、 【頭蓋骨調律】を併用して行ったところ著しい改善が 見られたと相談会の中でお母さまから伺いまし […]
(2014年7月29日ブログ掲載) 女の子 現在7歳。アトピー、食物アレルギー、 おねしょなどの症状が改善したケースをご紹介します。 体験談はクライアントさまの原文ほぼそのままを 掲載しています。 ******************************* […]
(2011年10月19日ブログ掲載) 2011年国際カンファレンスで展時発表した 「ソトス症候群の巨大尿管症が1年間で24㎜→7㎜に縮小改善」 という症例をご紹介します。 この症例は、ちょっと難しい疾病なので、内容を簡単 に要約しますね。 ソトス症候群は、一部 […]
(2011年10月17日ブログに掲載) 2011年10月8、9,10日の国際カンファレンスで 発表した症例を掲載したいと思います。 こちらは口演発表したほうの 「自閉症で通う特別支援学級から、一般中学を受験して第一志望校に合格」 するほどに自閉の症状が改善した […]